前回の記事では、
選挙関連のニュースは公平にしないと自民党に怒られるという新聞記事について見ました。

今回の選挙に関して、
最も物議を醸すのはアベノミクス関連でしょうか。
誰かが何か言って、そこにツッコミが入りまくって炎上する。例えばこんなブログ記事みたいに。
日本人は経済ニュースに弱いのか何なのか、だいたいボケもツッコミも公平な意見ではないようです。
これじゃ怒られちゃうな。

なので、怒られないようなアベノミクス記事を書きたいと思います。


アベノミクスと聞いて、
まず思い浮かぶのはこれです。




懐かしいな。
そもそも今は売っているのか知らないけど。
公平を期すために、このような世界も紹介しておきましょう。




私にはこれら二つの違いが分かりません。
ただのパクリ商品かと思いきや、メーカーも同じ。
異なる二つの概念も、冷静に見れば表裏一体だったということでしょうか。

プリンミクスとプリンエル。この二つは違うように見えて、目指すところは同じ。
なるほど。
プリンミクス＝プリンエル。
これが成立するなら、
両辺をプリンで割ってアベを掛けると、

アベノミクス＝アベエル



まさか…こんなところに使徒が…？


アベノミクスの第3の矢が未だ放たれていないと経済界は不満顔ですが、心配しなくても2015年には見ることが出来るでしょう。
そう、2015年には使徒がやってくるのです。
アベノミクスの第三の矢は、死海文書によって予言されていたんだー！！
（な、なんだってー！？）

第3の矢だけ強過ぎだろ。

そして、零号機、初号機、四号機と3機のエヴァを所有する日本が最強の軍事大国となる大逆転。
強い日本を取り戻してしまった。

やはりアベノミクスは凄かったようです。